Travel Diary(2010.May) Part1 |
今回はフランクフルト経由です。 フランクフルト空港はいつも工事中なので、非常に分かりにくい。急きょゲートが変更になっていたり、強風の為、搭乗時刻が1時間も遅れました。 |
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ルフトの国内線に初めて搭乗。座席がやけに広々してるなと思ったら非常口でした。 | |
ドイツ、ニュルンベルグに夜到着。 市内まで地下鉄を利用します。 |
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朝食は宿近くのパン屋さんへ。 お店屋さんには写真を撮ってもいいですか?ときちんと断ってから撮っています。 |
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街を散策。川沿いに素敵なアパート?ホテル?を発見。 | |
ドイツと言えばプリッツエル。 | |
パーキングの看板。カワイイです。 | |
散策中おもちゃ博物館へ到着。 子供たちと入館時間まで一緒に待機。リュックの中にちゃんとランチバックを持ってきていて、座って食べていました。みんなお利口さん。 |
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おもちゃ博物館は歴代のおもちゃが並んでいてわくわくするものばかり。ミニチュアやドールハウス、人形、鉄道模型など。これを見たらドールハウスにハマリそうです。 これは博物館入口のカーペットです。 |
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お肉屋さんへ。 小さな店ですが地元の人がお肉を買いにきていました。お客さんはひっきりなし。片隅で立ち食いできるのでそこで昼食をとりました。安くて美味しい。 |
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年2回開催される大蚤の市へ。 街中至る所が蚤の市会場になります。 お店屋さんがぼつぼつ商品を並べ始めました。 |
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古いおもちゃを売っているブースにて。 遊び方を教えてもらっています。物によっては主人を入れておっさん4人でカードゲームがスタート。子供のおもちゃなのでなんだか異様な光景です。 |
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だんだんと荷物が重くなってきました。 まだまだハンティングします。 |
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街をあげてお祭りのようです。 救急車や消防車などズラリと待機中。 |
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ビールまだかなあ。 | |
お天気にも恵まれ2日間の大蚤の市が終了。 ビールが一段と美味しいです。 |
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八百屋さんへ。フルーツや野菜が美味しそう。 どれにしようかな。 |
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旅先では必ずお菓子を買います。 ほとんどジャケ買い。 |
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DB(ドイツ鉄道)博物館へ。 DDR(旧東ドイツ)時代の列車、MITROPAもありました。昔の寝台列車は内装が凝っていてどの列車も素敵です。お金持ちしか乗れなかったんだろうなあ。とても見応えのある博物館なので鉄道好きな方は是非。 |
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ニュルンベルグから列車で別の蚤の市へ。 早朝5時過ぎの列車に乗ります。 |
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駅で朝ごはん。パンばかり食べています。 | |
乗り継ぎに失敗しました、、。 前の一両だけが目的地行きだったようでここで2時間待ちぼうけ。ご覧ください、この賑やかな駅を。 |
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コーヒーでも飲もうと思って駅の外へ出てもカフェも何も無い。ひたすら待ち続けようやく列車が到着。 | |
開催されているか不安でしたが無事蚤の市へ。 初めて来た蚤の市では夢中になりすぎて帰りのバスの時間を逃してしまいました。トラムは走ってないし、歩いて帰れる距離でもないし、タクシーも来ない。出店者も帰り始め、ヒッチハイクで乗せてってとお願いしても荷物がいっぱいで断れました。買ったお店のおじさんにタクシー会社の電話番号を教えてもらい、携帯から電話してみましたがドイツ語でちんぷんかんぷん。おじさんにタクシー1台ここに呼んでとお願いして無事に帰ることができました。買い付けで初のタクシーに乗りましたが、なんて楽ちんなの。 |
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蚤の市での戦利品の一部。 心残りだったのはドレスデンの蚤の市。 でも同じ週にチェコ在住のNさんがエルベ川沿いなどの蚤の市へ行って下さっていました。Nさんセレクトの戦利品が楽しみだわ〜。 |
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たまった荷物を郵便局へ。 途中、ドイツ郵便局のカート?を発見。 これ欲しいです。 |
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ドイツの旅が終わりDBバスでチェコへ。 |
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乗務員さんがチケットをチェック。 たくさんの人が乗車します。 |
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2等は2階席。 座席は自由で一番前の特等席をゲット。 眺めが素晴らしい。 |
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車内ではドリンクやお菓子も売っています。 休憩なしで4時間のバス移動も苦になりません。トイレ付きなので、気兼ねなくビールを飲むことができます。 |
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