Travel Diary (2012.April) Part 1 |
イースターまっただ中、 ドイツの古都、ドレスデン中央駅に到着。 |
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ドイツのホステルで朝食付きは珍しい。 にわとりやたまごが可愛くディスプレイ。 |
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エルベ川の蚤の市へ。あいにくの雨。 寒いし出店は少ない。 雨の日に限って紙モノが見つかるというジンクスがあるが、ここでも見つかる。 覚王山にあるツェスタさんと偶然にもばったり。うそ。予めここで落ち合う約束を。早目に切り上げて一緒に飲むことに。 これは予定通り。 |
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一週間早目に買い付けにいらしていたツェスタさんの買い付け話やぶっちゃけトークや情報交換など。ツェスタさんが「久々に日本語で会話ができる。」と嬉しそうに話していたのが印象的。 顔出しNGとのことなので、残念ながらお顔はなし。もったいない、男前なのに。 |
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ツェスタさんと握手しお別れした後、雪の予報だったので急きょ夕方から始まる屋内の蚤の市へ。 | |
車窓からの雪景色。 | |
晴れてきた。会場までの道のりを通りすがりの おじさんに聞いてみたが、右左しか分からず。 |
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なんとか到着。またもや雪が。罰ゲームみたい。 エルベで買った手袋が大活躍。 持ってきた服を全部着こんではいるが寒い。 |
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屋内の蚤の市。 レアなもの、掘り出し物がたくさん。 別の町まで足をのばして来た甲斐あり。 |
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開場前のオブジェ。 完全に間違ったとらえ方をしているな。 この人以外にもさらに5人もいたけど、 皆間違ったとらえ方をされていた。 |
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翌日早朝に別の蚤の市へ出発。 | |
ここも相変わらずいいものが見つかる。 おじいさんが丁寧に使い方を説明してくれる。 |
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それにしても寒いドイツ。 そんな日はグリューワインで温まる。 一杯1ユーロ。 |
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バックパックが重いけどここも来た甲斐あり。 | |
翌日またまた電車で移動。 車掌さんがチケットを確認するときにもらった イースターのチョコ。かわいい。 |
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ドイツはイースター休暇の真っ最中。 どこもかしこもお店はお休みだけど、祝日なので 蚤の市が開かれているので嬉しい。 |
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ツヴィッカウの駅にて。 鉄道模型のジオラマで遊ぶ子供たち。 |
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乗り換え駅構内のコンビニで発見。 | |
車内はがらがら。 うしろからユーロビートが流れてきた。 車内で流れている音楽と思う位の大音量。 一気に目が覚めた。 |
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目的地到着。 | |
歩いて向かうが、人っ子ひとりいない。 寂しい。。。 初めての町なので不安。 |
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蚤の市に無事到着。 朝早かったのでまだ準備中。 調子に乗って覚えたてのドイツ語で「これは何ですか?」と聞いてみたのが大きな間違い。ドイツ語が話せると思ったらしく、丁寧に説明してくれていろんな話もしてくれたけど、どこから来たの?どれくらいドイツにいるの?ぐらいしか聞きとれず、いろいろと質問されたけどうまく答えることができず。。。 ほんとごめんなさ〜い。でも楽しかった。 |
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大分賑わってきた。おっさん率高し。 | |
個人的に好きな軍モノ。 おじさんが勝手にいろいろ持って来て 被せられたり、着せられた。 |
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着せといて無視かい! | |
マイナーな蚤の市だったけど なんだかんだで大量ゲット。 |
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MITROPAの文字発見。 昔使われていた改札口だったのかな? |
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翌日はちょっとした?所へ。 車窓から見えるのはアルブレヒト城。 |
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荷物を持って上がる駅の階段はさすがにキツイ。 | |
怒涛の蚤の市巡りも一段落。 夕食は町で一番美味いケバブとお疲れビール。 滞在中、ここのケバブ屋には何度も通った。 |
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