Travel Diary (2013 May) Part 2


目的地へ向かう途中
いきなり電車を降ろされた。
工事中だー。
先へ行けない...。
ぞろぞろと大移動。
バスで途中まで行く羽目に。
よくわからん。一緒のバスだったおじいさんがどこに行くんだ?途中まで連れてってもらうことに。
ダンケ!
もうタクシーでしか行けなくなった。
公衆電話からチャレンジしたが、ドイツ語しか通じないからもう大変。パニックになり、最後にはチェコ語で挨拶する始末。それでもタクシーはやってきた!
この町は廃墟が多いな。。。
とある町で見つけた食堂。地元の人たちに交じって食べたシュニッツェル。450円。
仕入れも人もいい。
どこへ行ってもやっぱり田舎はいい。
時間ができたのでちょっと散策。
表札がカワイイ。
DDR博物館へ。
見応えがある。3時間は軽く居た。
あーこの電話帳は!
当店にもあった。これよりもっと状態が
良かったよー。
欲しい物だらけ。
見る物全てがカッコイイ。
食堂で写真撮っていいですか?と聞いたら
そっちへ出ようか?とサービス精神旺盛な
笑顔が素敵なお姉さん。
「今日のランチ」
仕事します。
時には走ります。
天気の良い野外の蚤の市は最高だ。
また出たよー!
リアルメリーゴーランド。
いきなりパレードが始まっていた。
祝日でお祭り騒ぎ。
屋台で立ち飲み。
車内で食べる昼ごはんを急いで買う男発見。
ドイツはこれにて終了。
てれってってててーれれれーれー♪
「クマ目線の車窓から。今日はドレスデンを出発し、プラハへ向かいます。」
「エルベ川沿いの景色は美しいですが、
同じ景色ばかりで飽きたので寝て移動します。」
次回もクマの気分でお送りいたします。
ナレーター黒丸熊二郎、提供ロビンスパッチ。
プラハ到着。相変わらず人が多い。
早速トラムで移動。
宿到着。
予定がくるって一日遅く到着した。ドイツから電話でその旨を話したのだが、ちゃんと通じていたので、
一安心。
おつまみも買えるよ。
バストイレは共用。
部屋に洗面台が付いているのが何より嬉しい。
共用のキッチンスペース。
今年からリアルタイムで買い付けの様子をツイッターでつぶやき中。この場所がいちばんWiFiが繋がる。


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